映画『白ゆき姫殺人事件』
『白ゆき姫殺人事件』を観てきました。
映画を見終わった後に
映画レビューや感想を改めて
見るのが好きなのですがね。
ここでは感想は書きません。
出会い系や不倫とは
関係ない？
いえいえ。(^_^;)
私がとても注目したのは
観ないと
わからないかも？ですが。
Twitterという媒体。
SNSやメディアで拡散される
誤った情報の恐さです。
何故？これを取り上げる？
かというと。
SNSもそうなのですが、
出会い系サイトでは
酷くこの仮想の人物像が
悪意を持って
作り上げられます。
時にそれは
たったひとりのおばさん
のせいだったりします。
そして、悪質にも。
あってはならない事ですが、
出会い系サイトの
管理運営側が
女性擁護の為だけに
情報操作
をしたりします。
具体的に言うと。
ただの駄々っ子の
いい歳したおばさんが
ただ気に入らないという理由で
何もしていない善良な
男性の悪口を言ったりします。
その男性は勿論、
根も葉もない事に反論します。
ところが、
普通のSNSでは考えられませんが。
出会い系サイトの管理運営側は、
女性擁護という事のみで
内容を理解しないまま、
その男性の反論のみを
削除します。
その事を出会い系サイトの
管理運営側に抗議すると
こんな返事が返ってきます。
『嫌なら
利用しなければ？』
と料金を支払ってる
利用者に言い放つのです。
その後、
おばさんの悪口だけが残ってる
わけですから。
乗っかる他人も多く
出てきて。
その男性の悪い人物像の
出来上がりです。
その上、
おばさんやその仲間たちは
情報をかき集め
男性の勤めてる会社なりを
晒したりします。
管理運営側はそれは
さすがにマズイ！と思うのか？
会社名を削除しますが。
その後の男性の抗議や
書き込みさえも禁止したりします。
おばさんは何のお咎めもないまま。
『ネットで
誹謗中傷する人って最低！』
とか言って
自分のした事を棚にあげて。
良い人ぶりをアピールし
イメージづけ
多くの会員に
賛同を得たりします。
いかがですか？
もうこうなると。
運営管理する側すら
腐ってる
言いたい事も言えない
恐怖政治の
カルト集団です。
この映画にも垣間見ましたが。
仮想な人物像や
冤罪は
勝手に作り上げられる。
その可能性は誰でもです。
その主たる最悪なサイトは
出会い系サイトです。
ネットは悪い事ばかりではない。
真実も暴ける。と言う
人がいますが。
それにしても、
資金力のある出会い系サイトに
これだけの人が騙されてて
尚も放置され被害者が
増えています。
もしも、真実が暴けるなら。
小さい声ですが
当ブログで暴きます。
出会い系はクズの
集まりですし。
出会い系規制法にあたる
未成年対象の売春行為の
書き込みのみを
厳重に注意すべきであって
腐って
好き勝手やってる
出会い系サイトの
運営会社などに
自由裁量権は
与えてはならないのです。
映画『白ゆき姫殺人事件』を
観ましたが。
TigerAceさんの記事
にそそられて
オンデマンドで
映画『凶悪』も
観ました。
実話だったので重たかったけど。
面白かったです。
機会があれば、
観て下さい。
御終い。
