不倫女性の心理を解く
主観で書かせてもらうと。
女性の
不倫日記など読む気がしない。
それでも、さらっと読んでみる。
皆さんは
どんな感想をお持ちですか？
どんな印象を受けましたか？
結論を言うと
淫靡である。
そして気持ちが悪い。
何？その緊張感と臨場感。
さながら、
昼ドラマのドロドロのような。
さながら、
レディースコミックのような。
まるで
女にだって性欲はあるんだ！
男性の抱く単純で汚い
性交渉のイメージではなく
優しさに包まれて
綺麗なセックスを。真の愛を描いて。
はたしてそうなの？
単純に男女の感覚の差であるかもしれないが。
女性は。
憎悪、復讐、背徳、遺恨。
このような
陰のイメージやら
負のイメージが
好きなように思える。
観てるのが？
悲劇のヒロインちゃんとか？
客観視できないメンヘラちゃんとか？
自分が主役になるのが？
好きなのか？
平凡な暮らしの中で
自分では補えない何か足りないもの。
世の中の自分自身という存在の欠如や
アイデンテティの不安定さから。
何か言い訳を求めてるような感じがしてならないのは
当ブログだけでしょうか？
『私は我慢してるんだ！』
『私は苦労してるんだ！』
必ず聞く台詞だし、主張です。
これを全体変換すると。
『女は我慢してるんだ！』
『女は苦労してるんだ！』
と大きな社会的主張に変わります。
共に伴侶として
生活をしていく相手に真の愛ではない。
と嫌気がさす。
その背景に
『旦那はちっとも理解してくれない。』
が
『男はちっとも理解してくれない。』
『世の中はちっとも理解してくれない。』
となります。
男性はそういう事を行動で勝ち取ります。
辛辣な事を言うと。
愚痴をこぼす事があったとしても
このように騒いだり喚いたりする
思考があまりないのです。
そして女性は行動に出ます。
それが、正当な話し合いや
視野を広げた趣味や
家という閉じ込められた空間
から外に出た交流ではなく。
卑怯にも異性を求める
【不倫】という
短絡的な形でです。
そして。
『私は我慢してるんだ！』
『私は苦労してるんだ！』
という最初の
可愛い理解し得る主張が
醜い理解し得ない言い訳へと
変わるのです。
男性だって浮気や不倫をするじゃない？
と女性たちから聞こえてきますが。
男性の理解が無いという女性に
特に言いたい事です。
そもそも、理解してないのは
どちらですか？
貴女じゃないんですか？
と。
男性だけの浮気や不倫を赦せ！と
言ってるのではありません。
許さなくっていいのです。
でも、
男女での感覚や考えの違いぐらいは
理解しておきましょう。
男性は性欲の方が強くで
気持ちが動く浮気というより
『やりたい！したい！』
の浮気ならぬ浮体（うわたい）
と言ったほうが良いのでは？
と思うのです。
勿論、気持ちが動く時も
あるでしょうが感情のそれが全てとは
決してならないのが男というものなのです。
女性とは違った意味合いで
こりゃまた男は男で
狡く卑怯なところはこの
本気にはならない分別です。
一方、女性の浮気、不倫は
気持ちの方が強く
性交渉は感情の延長上に
ある美しいセックスなのです。
じゃぁ？旦那は？
サービス残業をして
飲みにもなかなか行けず、
昼飯代も節約してて
家族の愛情を信頼して
一生懸命働いてる旦那が可哀想？
旦那と彼氏の二人の存在が
同時にいるという感覚。
出会い系サイトにいて
わかりましたが。
大きく二つのタイプに
分かれます。
『旦那なんていいのよ。
あんな奴。』
という主婦と
『旦那の事は尊敬してるし、
とってもいい人だけど。』
という主婦。
ニュアンスの違いで
その関係性を理解して
頂けるかと思うのですが。
いずれにしろ背徳行為には
変わりません。
【お菓子やケーキは別腹】
この言葉が女性そのものです。
割り切る？割り切れない？
もう割り切った？
まだ割り切りきれない？
男性は偏った性欲肉欲で。
女性は偏った精神構造という
違いが理解できますでしょうか？
今回のこの記事を基本として
男女関係なく、
単なる毒舌ではなく、
根拠なき噛み付きではなく、
時に大雑把に
時に重箱の隅をつつき。
無駄かもしれないけど。
冷水を
他人に迷惑を掛ける
社会の秩序を乱す
子供に悪影響を与える
酔っ払いに浴びせるが如く。
叩いていきますし。
発信していきます。
不倫をする
売春をする
その環境を与えてる
出会い系サイトともども。
お前何様だ？
何の為に？
そのような疑問は
多分、忘れてしまっただろう
自分の中の汚れのない愛を
思い出しながらにして下さいませ。
私の好きな曲です。
First of May~若葉のころ ーThe Bee Gees - YouTube
背徳や後ろめたさは
子供の頃、
万引きをするような
感覚で。
さぞ刺激的でしょうね。
不倫日記を愉しんで書く人も
それを観て愉しんでる人も。
