出会い系撲滅運動

出会い系サイト撲滅運動と不倫撲滅運動に特化したブログです。社会のグレーな受け皿を明確にしていきます。

児童虐待と出会い系

児童虐待が後を絶たない。
毎度、耳を覆いたくなるような
残酷な
児童虐待のニュースを聞く。
ふざけるな
と憤りや怒りを覚える
方々も多いだろう。

その中には
シングルマザーだったり
同棲中の男だったり
連れ子に対するものも
多くふくまれたりします。

同棲中の男や
継父だけではなく
一緒になって実の母親も
虐待しているというケースも
多々あります。

それでも子供は優しい
母親と信じようとします。
けなげにも
『嫌いにならないで。』
『捨てないで。』
と。
この世に唯一
頼るべき母親に冷たくされ
虐待を受け続ける子供が
どんな孤独で苦しい心境か?
死に至るまで信じ続けた
子供の思いを
想像してみて下さい。
考えてみて下さい。

児童が保護されたり
死亡する事によって
事件が明るみになって
いつもわかるのです。
表面化したのは未だ
実際に行われている
児童虐待の氷山の一角に過ぎない
かもしれません。

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何故?
こんな残酷な事件が
起こるのでしょう?

虐待の連鎖、
親に子供を返す児童相談所
警察が介入できないと
いろいろと諸問題はありますが。


連れ子のいる女性に
対しては未然に防ぐ方法論が
あります。
離婚したら女性に
子供を引き取らせない。
もしくは共同親権です。

連れ子に対する児童虐待に
外国の人は疑問に思い、まず
『実の父親は?』
聞いてきます。

現状の日本の法律は
諸外国からも理解されない
女性に有利な単独親権です。

DV被害以外は
共同親権に移行すべきでは
ないのでしょうか?

男からの虐待は容易に想像できるのに、
なんで女は男を作るのでしょうね?
女一人で育てるのが難しいならば、
なぜ実家に帰らないのでしょうね?
子供よりも男の方が優先して
しまうのでしょうね?

そもそも
シングルマザーや
バツイチの女性は

どこで
男と知り合うのでしょうね?


年齢差のある同棲男も
よくニュースで観ます。

そして内縁の男、
継父や同棲・同居する男も
実のその母親でさえも
『この子さえいなければ。』
『子供が邪魔。』
と結果的に児童虐待に
繋がっていくのです。

出産後も発情しっ放しの女性は
出会い系サイトに出会いを
求めるのです。

出会い系の男性も
体だけを求めているわけですから。
連れの子供に対する愛情など
あるわけがありません。

出会い系サイト
まさに

『百害あって一利なし。』
です。

出会い系サイトが
そもそも無ければ
抵抗できない幼い子供の命が
きっと救われてた事でしょう。

人間は都合の悪いことはすぐ忘れます。
特に女性は自分に都合のいい記憶の
上書きが得意なのです。

都合の良いように解釈し
都合の悪い事を覆ってしまうのが
女性というものなのです。
その女性が母親にはなれずに
子供より男を優先するのです。
育児でストレスもたまりますが
癒しを求めるところが違うのでしょう。
一生恋愛するなってことではなくて
母親の自覚がないって事だと思います。

平成24年度に
全国の児童相談所で対応した
児童虐待相談対応件数

66,807件(速報値)

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参考までに。

幼児・児童虐待事件簿のまとめ 絶対に許すな!忘れるな!

児童虐待事件の一覧

少年犯罪データベース児童虐待事件

警視庁児童虐待

出会い系サイトに誘導する
バナーを貼る方々も
少しは自覚して頂きたく
思います。


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