出会い系撲滅運動

出会い系サイト撲滅運動と不倫撲滅運動に特化したブログです。社会のグレーな受け皿を明確にしていきます。

廃れた出会い系サイトLINE

出会い系サイトの現状を
考察したいと思います。

もう、終わってます。

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パチンカー
(パチンコする人)の
一人当たりの損失額が
増えてるのは
ご存知でしょうか?

関係ない?
いいえ、関係あります。

パチンカーが減少したのです。
それによって
一人当たりの損失額を
増やしてお店は維持出来ました。

でも、更なる客離れを
起こしてしまいます。
(規制もありましたしね。)

客を繋ぎとめておきたいので
そこで考えられたのが
1円パチンコです。
(デフレですね。)

多分に利益を出さないと
ならないから店側は
新台の回転投資に四苦八苦だと
思います。

出会い系ユーザーも
減少しています。

理由はたくさんあります。

たくさん会員数が
いるじゃないか?

いいえ。
放置アカウント
複数アカウントもそうですが、

既婚者の不倫者は
たくさんの出会い系サイトを
掛け持ちで登録してます。

つまり
たくさんの出会い系サイトは
あっても
出会い系固定ユーザーは
掛け持ちで
持ち回りになってるのも含め
少ないのです。

『お前、ハンネで
可愛い花子って名乗ってるけど。
○○○サイトのバカ主婦菊枝だろ?』

『貴方こそ!優しいタコって
名乗ってるけど。
腐れ親父の○○○サイトの
イカ臭いじゃない!』

となるわけです。(笑)


あとは、
流動的にこの古臭い
アダルティックな場所に
興味本位で登録する
流動的ユーザーです。

まだ純真に
出会い系サイトが
【女性と出会える場所】
と信じてたり夢見てる
童貞君たちに言いたい。

出会い系サイトは
ロマンチックさもないし、
純粋なデートが出来る
おつきあいのきっかけを
作る場所ではありませんよ。

前述したようにほとんどが
援助サポやキャッシュバッカー
だらけのお金を貪るような
場所なのです。

出会い系固定ユーザーは
言います。
遊べる所と。

そうです。
既婚者たちにとっては
大人の社交場などと言って
楽しけりゃいいじゃんの
夢も希望もない
ただやりたいだけの社交場
なのです。

なぜ?会員が減少したのか?

男たちの欲望は
【タダマン】です。

一時期はゲームサイト
GREEやモバゲー
一般SNSmixi(ミクシィ)などで
ただで釣れると
大賑わいになったのです。

しかし、
未成年も含むので
社会問題となり

出会い系規制法の範疇に入り
厳しくなったのです。

じゃあ、出会い系サイトに
男たちは戻るのか?
というと。
そうではありません。

出会い系サイトは
サクラやら架空請求やら
鬱陶しいアドレス回収業やら
風俗アルバイトデリヘルやら
援サポやキャッシュバッカーやら
一般素人女性がいたとしても
既婚者のデブスでガラ声
中年メンヘラおばさんだらけ
全て知られてしまったのです。
知ってしまってる男たちとしては
ネ申女性を探しあてる
その労力も大変ですし、
もう期待できないとなったのです。

お金を出すにしても
援サポより風俗の方が安いし
自分で写真を選べるし
何しろトラブルがないし
性病なども衛生上、
安全という理由もあります。

そしてアプリの台頭です。

LINEというアプリは
世界規模に爆発的に
人気になったアプリです。
LINEでナンパが
出来てしまうわけですが、
売春の問題も含めここでは
割愛させて頂きます。
参考までに。

LINE、ナンパ目的のユーザーが減らない意外な理由

どこの出会い系サイトも
必死になって
出会い系のシステムをそのまま
(勿論、課金)
アプリとして移行させたいと
思ってるようですが。
無料で使えるアプリに
かなうわけがありません。

結果的に滑ってます。
LINEとそもそも
一緒のレベルにしようとするのが
必死過ぎるというか?
浅はかというべきなのか?

コレを読んでる方は
もう、出会い系サイト
終わってるならそうムキになって
『出会い系撲滅!』なんて
声高げて言わなくてもいいじゃん?
と思うでしょう。

いいえ。
出来ましたら。
当ブログは世論や国に
もっとこのお金の流動を
認識して尚かつ動いて頂き
更なる法規制を打ち出して

出会い系サイト徹底排除
更なる被害者を減らし
不倫既婚者の行き場を無くしたい
と思っているのです。

そうそう。
LINEにも援助サポや業者が
入り込んでるのでご注意を。

 


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